2006年05月14日

能力系、レンジ系カスタム

先日のコメントで書いた、これらのカスタムについて。

今回は初心者向けの内容になります。


で、今回、初心者にオススメするのが…能力系

     できれば使って欲しくないのが…レンジ系

になります。


まず、共鳴や人の革新、伏兵など複数のパラメータが上昇するものを、能力系カスタムと呼ばせて頂きます。


これら能力系カスタムは、先日の強化系のように自分次第で100%発動するようなことができず、発動するかは相手次第になってしまうものが多いのですが、デッキ次第では非常に高い発動率を得ることができますし、自分に不利な状況のときに発動するようなものも多いので、使い方次第で非常に有効なものになります。



今回は特に命中率をあげられるものを例に、先日の強化系と比較しながら考察します。


先日述べたように、強化系のダメ上昇率は1.2〜1.5倍になります。とすると、マシンガンで5発発射したとすると、強化系で2ヒットするのと、命中率を上げて3ヒットさせるのではほぼ同じ効果であることがわかります。

一方、これら能力系は複数のパラメータを上げることができます。
命中率のみがあがるカスタムは今のところ存在しません。


つまり、同じ効果であれば、他のパラメータが上がる能力系の方が有効であるということができます。



しかし、実は命中率を上げられるカスタムは、教育型COMや対抗心、リンクシステムなど、初心者には使いづらいものが多いです。

ですが、命中率は上がらなくとも、複数のパラメータが上がる能力系は初心者には適したカスタムということができ、使いやすいものもいくつか存在します。

共鳴や人の革新といったカードです。


特に、人の革新は相手ユニットより自ユニットのコストが低いことが条件となりますが、相手より自分の方が高コスト=有利ということも言えるので、不利なときのみ発動するという点で非常に使いやすいと思います。






次にレンジ系です。

ロングレンジ、ワイドレンジスコープをレンジ系カスタムと呼びます。


名前のとおり、攻撃範囲を大きくすることができるカスタムですが、


特に初心者にはオススメしません。

できれば使ってほしくありません。


というのも、このカスタムに頼ったスキルしか身につかなくなってしまう可能性があるからです。



初心者のうちは、デッキうんぬんよりも、リアルスキル、カード捌きを磨いていくのが先決だと思います。そんな時、レンジ系カスタムはリアルスキルの向上を阻害してしまう恐れがあります。


今後、作戦の必要上、どうしても他のカスタムを使う必要が出てきたときに苦労するのが目に見えてます。


また、レンジが大きい=攻撃回数が多い=先にロックし始めることが多いとなり、GCBにおいて最も重要なスキルである、相手のロックを外すという行為が減り、このスキルを習得する機会が減ってしまうことになります。



であれば、回避率を上げられる上記能力系であったり、ルナチタなどで防御力を上げて、できるだけ攻撃回数を増やし、相手のロックを外す練習をする機会を増やす方が、初心者には有意義なのではないでしょうか。





私の自論として、

レンジはスキルでまかなえる

と思っています。


どんだけレンジが狭くても、どんだけレンジが短くても、それはカード捌きによりカバーすることができると思います。



しかし、デッキや戦術次第ではこれらのレンジ系が必要になってくる場合もあります。例えば、サイコミュにおけるロングレンジだったり、中級者におけるLRBRにワイドレンジだったりは、自分の戦術、リアルスキルを考えた有効な利用法だと思います。


また、上級者同士の対戦になった場合、先にロックを始めるというのが非常に重要になってきます。そんな時、ロングレンジスコープは、相手より遠くからと言うよりも、相手より先にロックを始められるということで非常に有効になってきます。




ということで、これらレンジ系カスタムは、自分のデッキ構成、戦術、そしてリアルスキルを理解したうえで、戦術上どうしても必要な場合や、弱点を補強する必要がある場合に使ってこその有効利用だと思います。



ですので初心者は、できたらこのカスタムは使用せずに、リアルスキルが上昇するように心がけて頑張ってみてください。







とここまで、過去記事を含めてたくさんの意見を意見を述べてきましたが、私の意見は理想論が多く、そのため極端な意見となっています。


しかし、理想を求めるがゆえの意見なので、皆様、これからも温かい目で見守ってください♪
posted by ゴウ=ウラキ at 14:24| Comment(2) | TrackBack(0) | カスタム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。考察を興味深く読ませてもらっています。

今回の考察ですが、私は初心者はワイドレンジは使うべきと考えています。
COMと戦うにしてもカードさばきが上手くできない以上、ロック範囲が広くし勝ちの要因を増やすことは必要だと思います。

そして慣れてきたら、自分のデッキの強化を考えるでしょから能力系なり、強化系なりのカスタムをいれるかと。

ワイドやロングに頼らない戦い方は初心者を脱するときに身につければいいのでは考えます。

私はこんな考えなのですが、ご意見もらえたら嬉しいです。
Posted by at 2006年05月15日 11:53
>↑の方
コメントありがとうございます。

確かに初心者は、勝つことも非常に重要です。始めたばかりで負けてばかりでは面白くありません。そのためワイドをつけて勝てるようになってから、レベルアップを図るときに外すというのはいい考えだと思います。
しかし、私はその時期は早ければ早いほどいいと思います。その理想として初めから付けないことも可能だと思います。

ただし、付けずに2,3回やって、攻撃が当てられないから負けるということであれば付けてやってみるべきだと思います。これは、記事後半で書いた戦術上の必要性、弱点を補う必要がある場合になり、有効な利用法だと思います。


要は、自分のスキルを理解した上で、どうしても必要だということを認識することが大切だと思います。なぁなぁで使っていては一向に上達はしません。

ですので上級者の方も、初心者にただこのカードを勧めるのではなく、攻撃が当たらないならこのカードがいいよと勧めるべきだと思います。その時、理想は使わない方が上達するよと言ってあげられるとグーです♪

貴重な御意見ありがとうございます。この様なコメントを頂けると非常に嬉しいです♪私の意見が聞きたいと書いていただければ必ず返信いたしますので、これからも何か気づいたことがあったら、ぜひコメント下さい。
Posted by ゴウ=ウラキ at 2006年05月15日 13:10
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